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なかなか改善しないニキビを解消する方法

BY: 堺 理紗

2023/09/19

もう悩まない!ニキビを解消する方法

 

ある調査で35歳以上の人にアンケートを取り、免疫力が低下したと感じた人は全体の77.9%があると回答。

その方に身体や肌にどんな変化を感じるかを聞くと、

「疲れやだるさ」83%「肌の不調」が51.3%、「精神的な疲れ」は48.6%と回答しました。

 

免疫が低下したと感じる人の中で、肌に反応が出る人が半数以上もいるんですね。

 

身体の不調は臓器に表れたり、皮膚に表れたり、症状の出方は人それぞれです。

顔色が悪い、体調が悪そうであることは見ただけで分かる場合もありますよね。

 

血行不良で唇が紫っぽくなったり、肝臓が悪いと黄疸がでたりと、大きな病気も視診で発見することもあります。

 

今回はなかなか治りにくい肌トラブルの代表「ニキビ」についてお話しします。

 

かつて私もかなりひどいニキビでしたが、脱ニキビ肌が作れたポイントをじっくりお伝えします。

 

 

ニキビはどうして改善しにくいの?

 

ニキビとは実は病気であることはご存知でしょうか?

私は小学生5年生から24歳ごろまで、ニキビ肌で全顔真っ赤っかでした。

 

脂性肌で毛穴も大きいうで炎症ニキビが大量発生。

家族もニキビ肌だったため、できやすい体質なのだと思っていました。

 

炎症を起こすと赤く腫れあがり、先端は膿を持っている。

気になって触ってはつぶれて穴ができる。

どんどんクレーターもできるしニキビの炎症がないところも赤く色素が残ってる。

 

とても悩んでいたので親に相談しました。

 

そうすると、洗顔料や塗る軟膏などを買ってもらい、いろいろ試すものの肌にニキビがない状態ができる気配はまったくありませんでした。

「思春期だから年と共に治るから大丈夫!」と大人にいわれるも、結果24歳まで繰り返すことに。

 

中には30歳になって大人のニキビで悩んでいる方も

ニキビができなくなってもニキビ跡があることで悩んでいる方もたくさんいます。

 

私は青春の真っただ中の約12年間。一番人目を気にする年齢で顔中ニキビだらけ。

きれいな肌で青春を過ごしていたらどんなに楽しかったことかと常に思っていました。

 

 

しかし私はあることを意識した生活を送ることで

24歳から全くニキビに悩まされない肌を作ることができました!

 

それは40歳になっても維持できているのです。

 

 

3つを意識するだけで肌は見違えるほどきれいに

 

スキンケアだけでよくなることはあってもまた繰り返す。

根本的に改善したいのであれば体質改善する必要があります。

 

体質改善で一番有効的かつ効果的なのはやっぱり食事なんです。

スキンケアと食事、生活習慣の3つをアプローチすることで、

肌は見違えるほどに変化していくのです。

 

今回は私が実践した実例をご紹介します。

 

1.スキンケア

 

スキンケア化粧品は効きそう!というのを探し

ニキビ用化粧品からビタミンCやピーリング美容液、安価なものから高価なものまでいろいろ試しました。

 

しかしなかなか思うようによくならなず、勇気を出してドキドキしながら初めて化粧品カウンターへ行きました。

 

 

その時の美容部員さんの一言が私の心を大きく動かしました。

 

「どうせきれいに洗ってないんやろ」

 

ひどい!!17歳の私にとってはとてもショックでした。

 

 

早くニキビ肌をなんとかしたい一心で自分なりに努力して清潔にすることを心がけていたのに、

まるで不潔のように見られ、全否定された気分でとても嫌な気持ちになりました。

 

 

ショックと悔しさで勧められる高級化粧品を買える範囲で化粧水と乳液から始めてみました。

 

頑張ってアルバイトをしては少しずつ美容液を追加してみたり、とにかくスキンケアをきちんと続けてみました。

 

なかなか治らないニキビを隠すことにも必死で

リキッドファンデーションにコンシーラー、

その上からパウダーファンデーションを塗り、

髪型は顔が見えないように顔周りは常に髪の毛で隠す。

 

今考えればツッコミどころは満載ですね。

 

しかし当時の私にはニキビにばかりとらわれた生活をしていました。

 

 

2.食事面

 

私が実践したのはそれはお茶や水を意識してよく飲む。おかしとジュースは極力食べない。

わかめと野菜(とくにキャベツ)を意識的に食べる。

きれいなモデルさんが言っていた「週2回の豚肉」を意識して頻繁に昆布だしを取って一人鍋をしていました。

鍋料理は野菜や豆腐、肉など栄養豊富でからだは温まる。

なんといっても簡単に短時間で料理できるところもいいですよね!

 

 

3.生活習慣面

 

湯船に浸かったり、夜更かしをなるべくしないなど基本的なことはもちろん、

何気なくやっている「クセ」の習慣に気づくこと。

 

肌が気になって一日に何回も手鏡でニキビチェックをし、肌を触っていました。

触ることで雑菌を増やしたり、ニキビの炎症に刺激を与えることになるので

鏡をみないことや爪を切って傷をつけないなど、こまかい面も注意しました。

 

ようやく見えた、ニキビ肌卒業

 

そしてようやく努力の甲斐あり、徐々にニキビが減っていきました!

なにが良かったのかというとスキンケアと食事を同時にいしきしたことがとてもよかったのです。

 

その後もニキビ跡のケアと、もう悩んで繰り返したくない!という一心で美白化粧品で日々ケアを続けていきました。

 

 

ニキビがなくなったら世界が変わった

 

ニキビが改善したことで気持ちがポジティブになりました。

こころが豊かになりファッションや旅行など、人生が楽しくなりました。

 

過去の私のように悩んでいる人たちを今の私のように楽しい人生を送ってほしいと思いエステの道へ進みました。

そんななか、とても大切なことに気がつきました。

スキンケアの方法は美容部員さんにも教えてもらっていないのです。

 

はみがきは自分で磨けるように学校でも指導があったりしますが、

洗顔方法は化粧品の裏面に記載があるような簡単なもの。

「さくらんぼ大を手に取りなじませたらすすいでください」としか書いていません。

 

しかしこれではニキビや肌荒れがある人は一生懸命ゴシゴシ洗います。

そしてそのゴシゴシ洗うことでトラブルができているのです。

 

「タオルで拭いてください」といっても拭き方人それぞれ。

ゴシゴシしっかり拭く人もいれば、タオルで押さえるように拭く人だっています。

 

意外な話ですが、美容部員だってプロのエステティシャンだって「正しい洗い方」を知らない方もいたのです!

 

私はどうせきれいに洗ってないんやろ」といわれたおかげで

知らず知らずのうちにきれいに洗うコツを掴んでいたのです。

 

ニキビで悩むお客様もたくさん施術してきましたが、

みんな自分なりに必死でいろいろなことをやっているのになかなか改善しないんです。

 

 

多くの方は皮膚科に行ってもよくならなかったといって来ていました。

 

私もその中の一人です。

 

皮膚科でよくなる場合は肌表面だけの問題だったのでしょう。

 

なかなか改善しない難治性ニキビの場合は肌だけの問題ではないため、

皮膚科の薬だけでは良くならないことがあるのです。

 

 

両親ともにニキビができたことがないのに子供がニキビで悩んで引きこもってしまったと

親御さんのこころも痛めてしまう家族もいます。

 

結果的にそのご家族は親子で改善のためにサロンに通い、正しいスキンケアと食事、生活面の改善で

笑顔が増えてポジティブになったと大喜びしていただきました。

 

体質だと諦めず、皮膚科や肌改善の専門家に相談することが一番早い解決策です。

 

スキンケア方法や選び方、食事面や生活面のすべきポイントは必ずあるはずです。

詳しくはあらためて深堀していきます。

 

 

 

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